編集者はブックデザイナーをどう探すのか?
書籍の企画が動き始めた際、「どのブックデザイナーへ依頼するか」を検討する場面があります。
実際には、デザインの好みだけではなく、ジャンル経験や進行方法など、さまざまな要素を見ながら比較検討されることも少なくありません。
ここでは、編集者がブックデザイナーを探す際によく見られるポイントについて整理しています。
書籍の企画が動き始めた際、「どのブックデザイナーへ依頼するか」を検討する場面があります。
実際には、デザインの好みだけではなく、ジャンル経験や進行方法など、さまざまな要素を見ながら比較検討されることも少なくありません。
ここでは、編集者がブックデザイナーを探す際によく見られるポイントについて整理しています。
まずは担当ジャンルの実績を見る
編集者が最初に確認することの一つが実績です。
特に、
・ビジネス書 ・専門書 ・実務書 ・医学書 ・学術書
などでは、そのジャンルの経験があるかを確認することがあります。
内容や読者層によって求められる表現が異なるためです。
デザインの雰囲気を確認する
実績を見る際には、単に上手いかどうかだけではなく、どのような考え方でデザインしているのかも確認されることがあります。
落ち着いた方向性なのか。視認性重視なのか。世界観重視なのか。書籍との相性も重要になります。
進行方法や相談のしやすさも重要
実際の制作では、デザインだけではなく進行も重要になります。
・相談しやすいか ・方向性の整理ができるか ・修正対応の考え方
なども比較されることがあります。
企画段階から相談されることもある
・タイトル未定 ・方向性検討中 ・著者との調整中
という段階で相談されることもあります。
そのため、完成した企画だけではなく、企画途中の段階から相談できるかも一つの判断材料になります。
EBranchについて
冨澤崇(EBranch)では、ビジネス書・専門書・実務書・医学書を中心にブックデザインを行っています。
企画段階や方向性検討中のご相談にも対応しております。
<関連ページ>
▶︎ ブックデザインとは? ▶︎ ブックデザイナーの探し方 ▶︎ ブックデザイナーの選び方
▶︎ 出版社・編集者の方へ ▶︎ ご依頼について
▶︎ 装丁デザインのご相談はこちら
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※掲載内容は実務経験をもとに整理しています。制作環境や出版社ごとの進行方法によって考え方や役割が異なる場合があります。